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(香港)ハンセン指数は続伸でスタート、中国CPIは予想やや下回る
記事提供元:フィスコ
*10:40JST (香港)ハンセン指数は続伸でスタート、中国CPIは予想やや下回る
9日の香港市場でハンセン指数は続伸でのスタート。日本時間午前10時37分現在、前日比0.41%(89.24ポイント)高の21745.12で推移している。寄り付き時間帯に発表された中国の物価統計は無難な数字に。足元では8日発表の貿易統計が堅調だったこともあり、中国の景気減速への警戒感が緩和されている。
とは言え、午後にも7月の鉱工業生産など引き続き中国の経済指標が発表されるとあり、買い進む動きは見られない。指数は高値圏でのもみ合いが続いている。
国家統計局によると、7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.7%上昇。市場予想の2.8%をやや下回り、前月実績と同一水準だった。一方、生産者物価指数(PPI)は同マイナス2.3%で、前月のマイナス2.7%から下げが縮小。市場予想はマイナス2.1%だった。
個別では、中国聯通(00762/HK)が大幅高。前日大引け後に発表した決算が市場予想を上回ったことが好感されている。このほか、英テスコとの合弁を発表した華潤創業(00291/HK)が上昇。《NT》
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