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ヘッジファンドの撹乱
記事提供元:フィスコ
*09:46JST ヘッジファンドの撹乱
総じて、アジア株、欧州株が小確り、一時下落していた米株が小幅高で戻ってきたことで、結果的に日本株の下げが突出している。昨日は後場に入って、日銀の金融政策決定会合(追加策無し)を受けて軟調となり、2時の景気ウォッチャー
調査が4ヵ月連続低下(景気判断の分かれ目となる50は維持)と伝わって、一気に崩れた。市場はヘッジファンドによる先物売り仕掛けとの見方が大勢で、(為替がワンテンポ遅れて動くことで)為替と連動させるCTA(商品投資顧問業者)ではなく、マクロ型ファンドが中心との見方が多いようだ。5月のバーナンキ・ショックで痛手を受けたファンドが、強引な上げ下げで挽回作戦を展開しているとの見立てだ。ただし、それほど上手くは行っていないとの見方もある。オプションSQ通過で変化が出るか注目される。《MK》
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