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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:07JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】リバウンドが期待される=フィスコ伊藤 正雄
8日の米国株式は上昇。中国7月貿易統計で輸出入が共に予想を上回ったほか、その結果を受けて銅やニッケルなど商品相場が強含んだことで、資源関連株を中心に買いが広がった。また週間新規失業保険申請件数の4週間平均値が2007年11月以来の低水準となったことも手掛かり材料となった。セクター別では素材や自動車・自動車部品が上昇、一方で電気通信サービスや半導体・半導体製造装置が下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より30円高い13650円で取引を終了。NY時間での高値は13675円、安値は13390円、上下のレンジは285円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに円安で戻ってきた。ここ数日、乱高下の動きとなっているが、8月限ミニSQを超えれば、相場は落ち着いてくるだろう。本日は、大きく下落した反動からリバウンドが期待される。
【小幅高となる】13500-13700円のレンジを想定す=フィスコ村瀬 智一
米国市場の上昇、シカゴ先物は大証比終値近辺であり、落ち着いたSQとなろう。その後も夏休みモードから方向感の掴みづらい展開になりそうだ。日経平均は前日までの下げでボリンジャーバンドの-2σまで下げている。いったんはリバウンドが期待されるところ。
一方、円相場は一時95円台に突入したほか、大証先物はナイトセッションで一時13390円まで下げる局面をみせている。この水準は一目均衡表の雲下限レベルでもあり、心理的に意識されてくるだろう。13500-13700円のレンジを想定する。
【小幅高となる】SQ通過後も荒い値動きへ=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比30円高の13650円。為替市場では、ドル・円は96円70銭台、ユーロ・円は129円40銭台と円高進行は一服(日本時間8時45分時点)。寄付きで225オプション、225先物ミニのSQ値算出を迎えるが1銘柄あたりは70万株程度の売り買いでほぼ均衡との見通しから指数への影響は限定的との見方。採用銘柄では業績予想の下方修正を発表したニコン<7731>の株価次第では算出に時間がかかる可能性がある。SQ通過後は方向感のある展開を期待したいところだが、来週はお盆入りで現物市場はますます商い閑散となろう。となれば、先物市場ではNエッジやAアムロなど短期筋と観測される売買がより活発化するとの想定。
昨日の225ナイト・セッションでは一時13390円まで下落する場面が見られた。ドル・円も95円台に突入した後は96円60銭台で推移していることで、いったんは225先物の下落基調に歯止めがかかるとの見方。2営業日で800円落ちていることでリバウンドを期待したいところだが、午後値を崩す傾向が目立つことから戻りは鈍いか。《MI》
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