アーバネットコーポレーション:前13年6月期業績は増収大幅増益を達成

2013年8月9日 06:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■投資用ワンルームマンションの販売は引続き堅調なことから在庫不足が続く

 投資用マンションの1棟販売を行うアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の前13年6月期業績は、売上高70億91百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益7億57百万円(同64.2%増)、経常利益6億28百万円(同48.8%増)、純利益7億24百万円(同71.9%増)と増収大幅増益を達成した。

 同社が属している不動産業界では、不動産価格の下落基調は収束に向かい、首都圏では地価の上昇が始まるなか、金融機関の不動産融資は積極的な姿勢へと大きく転換する一方、今後の土地価格の上昇を見込んで流通不動産はかつてないほど減少している。また、震災からの復旧復興工事の影響から、職人不足による人件費の増加に加え、急激な円安による建築資材の上昇もあり、建設コストは大きく増大し、土地価格の上昇とあいまって開発コストは増加している。

 そのような状況の中で、同社の基軸事業である投資用ワンルームマンションの販売は引続き堅調なことから在庫不足が続いており、分譲マンション業界では高額物件の販売が好調に転じている。

 今期14年6月期業績予想は、売上高100億円(前期比41.0%増)、営業利益10億35百万円(同36.6%増)、経常利益8億50百万円(同35.3%増)、純利益7億80百万円(同7.7%増)を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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