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ケンコーマヨネーズ:第1四半期は増収2ケタ増益、売上高、利益共に当初予想を上回るペースで推移
■円安による原料価格の上昇を売上増による工場の稼働率アップや活動経費の削減等により吸収
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の今期第1四半期連結業績は、売上高143億36百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益9億13百万円(同16.8%増)、経常利益8億76百万円(同16.3%増)、純利益5億11百万円(同17.9%増)と売上高、利益共に当初計画を上回るペースで推移し、増収2ケタ増益となった。
売上高に関しては、個別分野で立案し、実行したことが奏功し、増収となった。利益面については、円安による原料価格の上昇で利益を圧迫するのではという懸念もあったが、売上高増による工場の稼働率アップや活動経費の削減等により吸収したことで、増益となっている。
売上高、利益共に当初計画を上回るペースで推移していることから、第2四半期連結業績予想に対する進捗率を見ると、売上高51.0%、営業利益58.5%、経常利益59.1%、純利益61.5%となっている。しかも食用油など主要原材料の価格上昇に伴い、マヨネーズ類・一部ファッションデリカフーズ類・豚肉加工商品の価格を、7月1日出荷分から引上げ、価格改定が浸透していることを考慮すると、業績の上振れが予想される。
8日の株価は、前日比24円安の831円で引けている。株価指標は、予想PER8.3倍、PBR(実績)0.8倍、配当利回り、2.53%と割安。9月の中間配当もあり、株価の反発が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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