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8月8日のNY為替概況
記事提供元:フィスコ
*04:38JST 8月8日のNY為替概況
8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、95円81銭まで下落後、96円70銭まで反発して引けた。30年債入札への期待や米連邦準備制度理事会(FRB)による9月の資産購入縮小観測の後退を背景に米国債券利回りが低下したことに伴うドル売りや、日本銀行による追加緩和観測の後退で円の買い戻しが加速。その後、日経平均先物の回復や低調な30年債入札結果を受けて反発した。
ユーロ・ドルは、1.3353ドルから1.3400ドルへ上昇し1.3385ドルで引けた。欧州の景気後退(リセッション)が終焉に近いとの見方が強まりユーロ買いが加速した。ユーロ・円は、株価動向に連れて128円30銭まで下落後、129円37銭まで反発。
ポンド・ドルは、1.5497ドルから1.5574ドルまで上昇した。カーニー英中央銀行総裁の発言を受けて利上げ観測が浮上しポンドの買い戻しが加速。ドル・スイスは、0.9221フランから0.9175フランへ下落した。
[経済指標]・米・先週分新規失業保険申請件数:33.3万件(予想:33.5万件、前回:32.8万件←32.6万件)
《KY》
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