日経平均は直近急落の反動が優勢に、先物主導で上げ幅を拡大

2013年8月8日 10:20

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記事提供元:フィスコ


*10:20JST 日経平均は直近急落の反動が優勢に、先物主導で上げ幅を拡大

10時19分現在の日経平均株価は、14009.33円(前日比+184.39円)で推移。米量的緩和の早期縮小観測を受けた米国株安、日銀の追加緩和観測後退などを受けた円高進行により、日経平均は小幅続落からスタート。売り一巡後の日経平均は、直近の急落により突っ込み警戒感が強まりプラス圏に転じる展開。日銀の金融政策決定会合の結果、中国7月貿易収支などを見極めたいとのムードもあり上げ渋る場面もみられたが、先物への断続的な大口買いを受けて日経平均は上げ幅を拡大。個別では主力株がまちまちになるなか、ネクスト<2120>など好決算銘柄に資金が集中している。

セクター別では、非鉄金属、医薬品、機械、精密機器、ガラス・土石などが上昇する一方、ゴム製品、建設、保険、証券が下落。値上がり率上位には、中山鋼<5408>、ネクスト<2120>、マーベラス<7844>、Vコマース<2491>、加藤製<6390>などがランクイン。値下がり率上位には、A&D<7745>、サンフロンティア<8934>、新晃工業<6458>、ネオス<3627>、住友ゴム<5110>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、東京電力<9501>、神戸製鋼<5406>、三菱UFJ<8306>、マツダ<7261>などがランクインしている。《KO》

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