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豪準備銀行の通貨安誘導?発言
記事提供元:フィスコ
*19:22JST 豪準備銀行の通貨安誘導?発言
豪準備銀行は6日の定例理事会で0.25%の利下げを決定した。利下げ実施は織り込み済みだが、豪準備銀行は豪ドル相場のさらなる下落を想定している。4月との比較で豪ドルは15%程度下げているが(対米ドルで)、豪ドルの水準はまだ高いと指摘している。
豪ドルは1豪ドル=0.90米ドルを下回る水準で推移しているが、この水準でも「まだ高い」と指摘していることから、豪準備銀行は、豪ドルが0.85ドルかそれ以下に下落することを望んでいるかもしれない。これは明らかな通貨安誘導である。豪準備銀行が1豪ドル=0.80米ドルを想定しているとすれば、豪準備銀行の見解は理解できるが、豪準備銀行の言動は「為替相場を目標としない」というG20の合意事項に反するのではないか?という疑いがある。《MK》
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