インドSENSEX指数が19000の大台割れ、通貨ルピーは過去最安値更新

2013年8月6日 14:53

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記事提供元:フィスコ


*14:53JST インドSENSEX指数が19000の大台割れ、通貨ルピーは過去最安値更新
6日のムンバイ市場でSENSEX指数が6月27日以降で初めて19000の大台を割り込んだ。外国為替市場で通貨ルピーが対米ドルであらためて過去最安値を更新。通貨安を食い止めたいインド準備銀行(中央銀行)が流動性引き締め策を追加で打ち出すとの思惑もあり、銀行株などを中心に相場を圧迫している。

また、準備銀行の引き締め策が弱った内需にさらなる打撃を与えるとの懸念から、景気動向に敏感な資本財や自動車、素材株など幅広い銘柄が下落。半面、通貨安と米国景気回復の恩恵を受けるIT関連の一角には買いが集まっている。

日本時間午後2時52分現在、SENSEX指数は前日比1.05%安の18979.98で推移している。《RS》

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