薄商いのなか、売り仕掛けの商いには注視/後場の投資戦略

2013年8月6日 11:46

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14064.16;-193.88TOPIX;1171.67;-13.07

[後場の投資戦略]

 ソニー<6758>が弱い。取締役会の全会一致の決議で発信したサードポイントへの返信書簡の内容が売り材料に。ソフトバンク<9984>は、アリババ・グループの上場計画が来年に先送りとなる可能性が出てきたとの報道が、売り仕掛け的な商いにつながっているようだ。トヨタ<7203>に対する利益確定の流れも、慎重姿勢につながってしまっている。そのほか、KDDI<9433>、ファナック<6954>など前日に続いて指数インパクトの大きい値がさの一角が弱い。後場は日銀によるETF買い入れなどが下支えとして意識されるが、薄商いのため、引き続き売り仕掛け的な商いによる下押しは警戒しておきたい。物色としては、決算やテーマ材料などを手掛かりとした個別対応が続くことになろう。(村瀬智一)《FA》

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