【チャート診断】東京個別指導学院はチャート妙味強まる、『1月・大陽線』後のモミ合い十分

2013年8月2日 09:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 東京個別指導学院<4745>(東1・売買単位100株)の1日(木)株価は5円高の204円と200円台に買われている。出来高でも前日を約4割上回る増加となって動意を含んでいる。  年初来高値は1月の288円、安値も1月の162円で、現在は高値と安値の「中間値」(225円)近辺でのモミ合いが続いている。

 チャートで注目されるのは、1月第2週の週足大陽線(幅72円)以降、頑強にモミ合っていることだ。こういったケースでは、モミ合い放れとなれば大きい相場に発展する可能性がある。

 業績は好調である。今期(2014年2月期)は前期比5.6%増収、営業利益25.8%増益の見通し。配当は年6円ながら、ただ、予想1株利益は9.1円とまだ低い。しかし、個別指導塾の草分けで、ベネッセグループ企業として業界において強さを発揮していることから将来性は期待できる。

 モミ合いをそろそろ放れるタイミングが接近している。仕込んで待つところだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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