立花エレテック:好業績発表も市場反応せず

2013年7月31日 14:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■立花デバイスコンポーネントが販売に大きく貢献

  立花エレテック <8159> の株価は、本日(31日)に第1四半期の好業績が発表されたにもかかわらず、12時30分現在前日比11円安の997円と株式市場は全く反応していない。

  第1四半期連結業績は、売上高300億53百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益5億49百万円(同23.6%増)、経常利益10億6百万円(同41.4%増)、純利益7億13百万円(同60.6%増)と2ケタ増収大幅増益となった。

  大幅増益の要因は、連結子会社として今年2月に営業を開始した半導体製品の販売及び電子部品等のコンポーネントを製作する立花デバイスコンポーネントが販売に大きく貢献したことと、海外子会社のタチバナセールス(シンガポール)社、立花機電貿易(上海)有限公司の業績が順調であったことが挙げられる。

  通期連結業績予想は、売上高6.6%増、営業利益13.5%増、経常利益0.0%減、純利益0.1%増を見込んでいる。

  現在の株価997円は、予想PER7.3倍(今期一株当たり純利益134.75円)、PBR(実績)0.52倍、配当利回り2.0%。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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