【株式市場】円高進み主力株が総じて下落の中、好決算銘柄が高い

2013年7月29日 12:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  29日前場の東京株式市場は、1ドル97円台に入る円高進行を受けて主力株が総じて下落。東証1部の売買代金上位30銘柄の中で高いのはファナック <6954> 1銘柄のみとなり、26日発表の第1四半期決算の受注好調を材料視。好決算銘柄を選別買いする動きが強まり、26日に発表の日立金属 <5486> やメガチップス <6875> などが値上がり率上位に登場。受注繁忙とされるネットイヤーグループ <3622> (東マ)や特定筋介入観測のテリロジー <3356> (JQS)はストップ高。

  東証1部の出来高概算は13億3777万株、売買代金は1兆1083億円。1部上場1752銘柄のうち、値上がり銘柄数は73銘柄、値下がり銘柄数は1647銘柄。業種別指数は全業種が値下がりし、下落率の低い業種は保険、情報・通信、空運、パルプ・紙、小売り、その他製品、電位機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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