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大阪の交通科学博物館閉館へ
記事提供元:フィスコ
*17:19JST 大阪の交通科学博物館閉館へ
JR西日本と交通文化振興財団は7月24日、交通科学博物館の営業を2014年4月6日に終了すると発表した。
JR西日本は2016年春、多数の蒸気機関車を動態保存している梅小路蒸気機関車館と一体となった新たな鉄道博物館の開業を計画している。地上3階建、延床面積約18800平方メートルに、蒸気機関車23両、新幹線6両、電気機関車4両、ディーゼル機関車4両などを展示する予定で、交通科学博物館の収蔵資料なども移設して展示するため、それに先立ち交通科学博物館の営業を終了することになった。
交通科学博物館は1962年1月21日にオープンし、80系電車のクハ86形(クハ86001)や、キハ80系特急形気動車のキハ81形(キハ81 3)などの珍しい車両が保存展示されている。
交通科学博物館から新鉄道博物館に移設展示する車両や資料は、今後検討を進めて順次発表するとのことで、移設されないものがあるかもしれないというのは残念だし、移設されないものはどうなるのかも気になるところだ。
交通科学博物館では、7月20日(土)より9月1日(日)まで、「TRAIN MODEL COLLECTION~交通科学博物館の模型たち~」を開催している。入館料も、大人(高校生以上)400円、小人(4歳以上)100円と割安だ。夏の思い出に、交通科学博物館最後の夏のイベントに足を運んでみてはいかがだろう。《YU》
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