個別銘柄戦略:米量的緩和の早期縮小懸念の再燃などが上値を抑制へ

2013年7月25日 09:09

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記事提供元:フィスコ


*09:09JST 個別銘柄戦略:米量的緩和の早期縮小懸念の再燃などが上値を抑制へ

米量的緩和策の早期縮小懸念の再燃、キヤノン<7751>の下方修正に伴う業績懸念の強まりなどを背景に、上値の重い展開が見込まれる。米キャタピラー、HDD関連などの決算も弱材料視される一方、フェイスブックの時間外急伸を背景に、ネット関連やゲーム関連などが下支えとなって行きそうだ。

キヤノンの影響に関しては、デジカメ関連などに幅広く影響するか。また、日立ハイテク<8036>もネガティブと捉えられるが、悪材料出尽くしの余地もあろう。一方、大同特殊鋼<5471>、日電硝子<5214>、日立化成<4217>などはポジティブ。また、シャープ<6753>の第1四半期営業黒字観測報道なども伝わっている。新日鉄住金<5401>の観測報道は影響薄か。郵政・アフラックの提携報道で、保険株の一角には競争激化への警戒感も。《KO》

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