東京為替:ドル・円は99円49銭付近、貿易統計への影響は限定的

2013年7月24日 09:22

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記事提供元:フィスコ


*09:22JST 東京為替:ドル・円は99円49銭付近、貿易統計への影響は限定的

ドル・円は99円49銭付近で推移。日経平均が軟調なスタートを切ったことで円買いが進む場面もあったが、総じて狭いレンジ圏での推移にとどまっている。米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和縮小への懸念や中国の景気不安が後退したことで、最近の為替相場はボラティリティ(変動率)が低下傾向に。

なお、午前8時50分に発表された日本6月の貿易収支は1808億円の赤字で着地し、市場予想の1557億円より赤字幅が広がった。貿易統計のドル・円相場への影響は限定的になっている。

■今後のポイント

・日経平均株価の下落もドル売りには直結せず
・有力な手掛かり材料不足でドルが一方向に動く可能性低い

9時21分時点でドル・円は99円49銭、ユーロ・円は131円57銭、ポンド・円は152円98銭、豪ドル・円は92円50銭付近で推移している。《KO》

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