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【編集長の視点】GMOペイメントゲートウェイは反落も3Q決算発表を先取り連続最高業績買いも底流
<銘柄ウオッチ>
GMOペイメントゲートウェイ <3769> は、53円安の2163円と急反落している。13週移動平均線水準で利益確定売りが交錯しているが、7月31日に予定している今9月期第3四半期(3Q)決算の発表を先取り、連続して過去最高を更新する今期通期純利益を見直す下値買いも続いており、今年4月の今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正の再現思惑も底流している。
同社の今期業績は、4月に2Q累計業績を上方修正、大幅続伸して着地したが、9月通期業績は期初予想を据え置き、売り上げ56億7000万円(前期比20%増)、経常利益20億4000万円(同15%増)、純利益11億5700万円(同20%増)と見込み、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。
オンライン課金分野では、ネットショップなどの加盟店の新規獲得が進み、2Q期末では4万1737店の稼働店舗数と拡大し、既存加盟店のサービスも拡充、今年5月にはECサイト運営者に代わりGoogleショッピングへの商品掲載代行サービスも開始、新規事業への先行投資や、データセンター移転に伴う並行稼働コスト、人材の積極的な採用に伴う費用負担などをカバーして続伸する。
2Q累計業績は、売り上げが期初予想を上回ったとして利益を上方修正しており、3Q決算発表時の業績動向が注目されている。
株価は、2Q累計業績上方修正で年初来高値2700円まで400円高、全般相場の波乱展開とともに1800円安値まで900円安と上昇幅を上回る大幅調整をし、3分の1戻しの13週線水準までリバウンドした。一段の戻りにトライしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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