日経平均は111円高、下値では「ねじれ国会」解消などへの評価で押し目買い

2013年7月22日 10:22

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記事提供元:フィスコ


*10:22JST 日経平均は111円高、下値では「ねじれ国会」解消などへの評価で押し目買い

10時21分現在の日経平均株価は、14701.31円(前日比+111.40円)で推移。昨日21日に行われた参院選挙で自民党は65議席を獲得。自民・公明の両党で非改選議席を含めて135議席を獲得し、参院で安定多数勢力を占める結果となったことから、日経平均は反発してスタート。ただ、ドル・円が100円を割り込むなど為替相場が円高に振れ、日経平均は一時マイナス圏に転じる場面もみられた。参院選での自民大勝は想定の範囲内との見方から上値では利益確定売りの動きも、下値では「ねじれ国会」解消や長期安定政権への評価から押し目買いの動きに。

セクター別では、その他製品、精密機器、情報・通信、ガラス・土石、不動産などが上昇する一方、パルプ・紙、機械、電力・ガス、銀行、その他金融などが下落。値上がり率上位には、ネオス<3627>、ソースネクスト<4344>、銭高組<1811>、オーイズミ<6428>、JBR<2453>などがランクイン。値下がり率上位には、レンゴー<3941>、カーバイド<4064>、神栄<3004>、ジャフコ<8595>、北越紀州<3865>などがランクイン。出来高上位には、東京電力<9501>、三菱自<7211>、みずほFG<8411>、マツダ<7261>、三菱UFJ<8306>などがランクインしている。《KO》

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