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【編集長の視点】ワイヤレスゲートは半値戻し水準で株式分割・記念増配が追撃材料となり急反発
<銘柄ウオッチ>
ワイヤレスゲート <9419> (東マ)は、640円高の5920円と急反発している。前週末19日大引け後に株式分割と今12月期期末の創立10周年の記念増配を発表、このところの調整幅の半値戻し水準で、今期純利益の連続の過去最高更新予想に続く追撃材料と歓迎して買い再燃となっている。
株式分割は、同社株式の投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高め投資家層の拡大を図ることを目的にしており、8月31日を基準日に1株を2株に分割する。一方、今期配当は、期初に初配当として年間80円を予定していたが、来年1月に創立10周年を迎えることから20円の記念配当を上乗せして100円に増配、株式分割権利落ち後の配当は、普通配当40円と記念配当10円の年間50円とする。
株価は、昨年7月に公開価格1200円で新規株式公開(IPO)され、2311円で初値をつけ、今期純利益が、4億6300万円(前期比9%増)と連続の過去最高更新を予想し、初配当を予定していることなどを手掛かりに今年5月の上場来高値6700円まで公開価格比5.5倍と大化けした。最高値からは全般市況や新興市場株の波乱展開の影響もあって4050円まで調整、調整幅の半値戻し水準まで出直ってきた。同水準での株式分割、記念増配の追撃材料であり、相場格言の「半値戻しは全値戻し」にトライしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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