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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は75円高、円高で利益確定売りの動きも
*09:45JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は75円高、円高で利益確定売りの動きも
【日経平均は反発スタート、円高で利益確定売りの動きも】
9時45分現在の日経平均株価は、14665.75円(前週末比+75.84円)で推移。日経平均は反発で始まり、14700円を回復している。朝の外資系注文動向は大幅に買い越しとなるなど、参院選の結果を受けて、安定政権を評価する流れに。ただし、シカゴ日経225先物清算値は14820円だったため、これには届かず。為替市場ではドル・円が100円を割り込むなど、円高に振れててきており、いったん利益確定の売りが優勢との見方に。
セクターでは、精密機器、保険、情報・通信、倉庫・運輸、食料品、金属製品、鉱業、海運などが堅調。一方、パルプ・紙は利食い先行。その他金融、銀行、証券なども下げに転じてきている。売買代金上位では高安まちまちであり、ソフトバンク<9984>、ソニー<6758>、ファーストリテイリング<9983>、富士重工<7270>、JT<2914>などが堅調。半面、東電<9501>、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、シャープ<6753>、NTTドコモ<9437>、東エレク<8035>などが冴えない。
【ドル・円は99円90銭、100円以下でストップロスのドル売り】
ドル・円は99円90銭付近で推移。アジア市場でドル・円は一時100円72銭まで買われたが、100円台後半では利食い目的とみられるドル売りが観測された。また、100円以下でストップロスのドル売りが執行されており、ドル・円は一時99円62銭まで下落。
21日に行われた参院選挙で自民党は65議席を獲得。自民・公明の両党で非改選議席を含めて135議席を獲得し、参院で安定多数勢力を占める結果となった。ただし、参院選での自民大勝は想定の範囲内であり、日経平均株価の上昇も織り込み済みに。
■今後のポイント
・参院選での自民大勝は想定の範囲内
9時45分時点でドル・円は99円90銭、ユーロ・円は131円51銭、ポンド・円は152円78銭、豪ドル・円は92円15銭付近で推移している。《KO》
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