日経平均は反発スタート、円高で利益確定売りの動きも

2013年7月22日 09:26

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14770.02;+180.11TOPIX;1222.75;+10.77

[寄り付き概況]

 日経平均は反発で始まり、14700円を回復している。朝の外資系注文動向は大幅に買い越しとなるなど、参院選の結果を受けて、安定政権を評価する流れに。ただし、シカゴ日経225先物清算値は14820円だったため、これには届かず。為替市場ではドル・円が100円を割り込むなど、円高に振れててきており、いったん利益確定の売りが優勢との見方に。セクターでは、精密機器、保険、情報・通信、倉庫・運輸、食料品、金属製品、鉱業、海運などが堅調。一方、パルプ・紙は利食い先行。その他金融、銀行、証券なども下げに転じてきている。売買代金上位では高安まちまちであり、ソフトバンク<9984>、ソニー<6758>、ファーストリテイリング<9983>、富士重工<7270>、JT<2914>などが堅調。半面、東電<9501>、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、シャープ<6753>、NTTドコモ<9437>、東エレク<8035>などが冴えない。《KO》

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