日経平均テクニカル:過熱を伴わない形でのじり高基調

2013年7月18日 16:57

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記事提供元:フィスコ


*16:57JST 日経平均テクニカル:過熱を伴わない形でのじり高基調

日経平均は大幅続伸で直近保ち合いレンジを上放れてきている。ボリンジャーバンドでは足元のこう着で+1σに接近していたが、+1σと+2σとのレンジ相場が続くなか、+2σを意識したトレンド形成に。MACDはシグナルとの乖離が縮小傾向にあるが、陽転シグナルは継続。パラボリックは、上昇するSAR値に沿ったトレンドを継続。新値足では陽線を9本積み上げている。

一目均衡表では雲を上放れ、上昇する転換線に沿ったトレンドを形成。月足では、5月の長い上ひげ形成後のスピード調整で下ひげを形成し、現在は上ひげを少しずつ吸収しているところ。なお、ボリンジャーバンドの+2σは15120円辺りに位置しているが、明日には15200円を上回ってくる。バンドが拡大傾向にあり、過熱を伴わない形でのじり高基調が続きそうだ。《KO》

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