ソフトバンクを睨みながら出遅れ中小型株への物色/後場の投資戦略

2013年7月18日 11:52

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14694.53;+79.49TOPIX;1216.86;+3.62

[後場の投資戦略]

 日経平均はソフトバンク<9984>のほか、ファーストリテイリング<9983>がけん引している。前日にインテル決算への警戒から弱含みに推移していた値がさハイテクの一角も反発をみせており、安心感はある。一方、トヨタ<7203>など自動車には利益確定の売りが見られていることもあり、まちまちの動きに。ソフトバンクのインパクトが大きいが故に、同社の値動きが鈍ってくると利益確定のほか、売り仕掛け的な動きにもつながりやすいため、ソフトバンクを横目に睨んでの相場展開になりそうだ。
 日経平均は堅調だが、物色は個別の材料株にシフトしやすい。出遅れ感のある中小型株のリバウンドが目立っており、出遅れ修正を意識した短期の値幅取り狙いの商いが中心になろう。(村瀬智一)《FA》

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