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(香港)ハンセン指数がマイナス圏に転落、本土系不動産株が安い
記事提供元:フィスコ
*10:54JST (香港)ハンセン指数がマイナス圏に転落、本土系不動産株が安い
18日の香港市場でハンセン指数がマイナス圏に転落。日本時間10時51分現在、前日比0.15%(32.02ポイント)安の21339.85で推移している。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けて早期の緩和縮小に対する警戒感が和らぐ中、買い優勢でスタートとしたものの、ほどなく利益確定売りに押される展開に。中国で不動産価格の上昇継続を示す統計が発表されたほか、この日の中国本土株が軟調な値動きとなっていることが投資家心理を冷やしている。
個別では、中国海外発展(00688/HK)など本土系不動産株が安い。中国の国家統計局がこの日発表した主要70都市の住宅価格統計によると、6月に前月比で新築住宅価格の上昇した都市は63都市となり、前月の65都市からやや減少した。ただ、ロイターの算出によれば、価格上昇率は前年同月比で6.8%となり、上昇率は5月の6.0%を上回った。これより先には、年内にも不動産税(固定資産税に相当)の導入地域が拡大されるとも報じられており、引き締め強化が意識されているようだ。《NT》
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