日経平均テクニカル:そろそろ+2σを意識したトレンドが出やすいタイミング

2013年7月17日 16:32

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記事提供元:フィスコ


*16:32JST 日経平均テクニカル:そろそろ+2σを意識したトレンドが出やすいタイミング

日経平均は利食い優勢ながらも5日線処での底堅い展開が継続。ソフトバンク<9984>のインパクトが大きいが、陽線形成に。ボリンジャーバンドでは上昇・拡大する+1σと+2σとのレンジが継続している。緩やかなリバウンド形状のなかで+1σが接近する格好となり、そろそろ+2σを意識したトレンドが出やすいタイミングとなる。+2は15000円近辺まで切り上がっており、先高期待が強まってくる。

パラボリックのSAR値は14400円辺りまで切り上がってきており、これにタッチするといったんは陰転シグナルを発生させる。ただし、緩やかなリバウンドだったことで、陰転してもSAR値は14640円辺りとなるため、すぐさま陽転シグナルを発生させてくる可能性がある。一目均衡表では転換線がサポートとして機能。月足では、5月の長い上ひげ形成後のスピード調整で下ひげを形成し、現在は上ひげを少しずつ吸収しているところである。《KO》

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