東京為替:ドル・円は99円34銭付近 ポジション調整的なドル買い一服か

2013年7月17日 12:48

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記事提供元:フィスコ


*12:48JST 東京為替:ドル・円は99円34銭付近 ポジション調整的なドル買い一服か

東京市場でドル・円は99円34銭付近。ドルは一時99円55銭まで買われた。バーナンキFRB議長の議会証言前のポジション調整的なドル買いが入ったようだ。日経平均株価の下げ幅はやや縮小したが、株価動向は特に意識されなかったようだ。

17日に行われるバーナンキFRB議長の議会証言では、量的緩和策の早期縮小を明示せず、ハト派的な見解が示されるとの見方が出ている。量的緩和策の縮小は9月以降になるとの見方が出ているが、現在の量的緩和策が長期間継続するとの見方が浮上した場合、主要通貨に対するドル売りが再び強まる可能性があり、ドルは99円を再び下回る可能性があるとみられている。

ここまでは、ドル・円は、99円10銭から99円55銭で推移。ユーロ・ドルは、1.3137ドルから1.3159ドルで推移。ユーロ・円は、130円29銭から130円75銭で推移。

■今後のポイント

・FRB議長の議会証言前のポジション調整的なドル買いは一服か
・日経平均株価の動向は特に意識されず

【要人発言】
・北海道電力「家庭向け電力料金の値上げ8%前後に」《FA》

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