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米イベント控え手掛けづらいが下値の堅さは意識される/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14513.92;-85.20TOPIX;1207.59;-2.95
[後場の投資戦略]
17日の米国では地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表されるほか、バーナンキFRB議長が、下院金融委員会で金融政策について証言する。18日には上院銀行委員会で金融政策について証言するため、これを受けた株式相場の動向を見極めたいとするムードが買い手控えにつながっているようである。ただし、こう着とはいえ日経平均は5日線レベルでの底堅い値動きをみせている。トヨタ<7203>など自動車株は小幅ながら全般堅調であり、売り込みづらい。
指数インパクトの大きいところでは、ファナック<6954>、KDDI<9433>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>などの弱い値動きが重し。一方で、ソフトバンク<9984>が本日も堅調であり、日経平均を下支えしている。プログラム売買の影響を受けやすいだろうが、下値の堅さは意識されるとみておきたい。(村瀬智一)《FA》
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