中国の成長率:7%まで鈍化でも問題ない、雇用確保を最優先すべき

2013年7月16日 09:36

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記事提供元:フィスコ


*09:36JST 中国の成長率:7%まで鈍化でも問題ない、雇用確保を最優先すべき
清華大学・中国世界経済研究センターの李稲葵主任はこのほど、中国経済の成長率が7%まで鈍化しても問題がないと指摘し、中国政府が雇用確保を最優先すべきだと強調した。李克強首相が言及した成長下限が7%前後になるとの見方を示した。

また、李主任は、国内で年約1100万人の雇用を創出しており、余剰労働力をほぼカバーできていると指摘。一方、年約700万人の大卒者の受け皿が確保されておらず、大卒者の雇用問題を解決しなければ、安定成長を維持できないと強調した。《ZN》

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