【じっくり投資コーナー】サンリオは中期でも短期でも注目できる、連続最高益に夏本番関連

2013年7月15日 07:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  サンリオ <8136> は、中長期的な視点で、注目したい。連続最高益更新見通しで、目先下値を確認し、底堅い動きとなっている。夏本番を迎えレジャー関連として見直されるほか、東京オリンピック招致となれば、観光客の増加で来場者の増加も期待されることから、上昇基調を強めると予想される。

  足元の業績、ハローキティを中心とするライセンス事業の伸長に加え、「サンリオピューロランド」を中核とするサンリオのテーマパーク事業が初の黒字化となる見通しで、今3月期売上高は797億円(前期比7.4%増)、営業利益は215億円(同6.4%増)、経常利益は214億円(同8.9%増)、純利益は133億円(同6.1%増)で連続営業最高益更新を見込んでいる。年間配当は60円(同15円増)と増配を予定している。

  株価は、5月21日につけた年初来高値5460円から6月13日安値4245円、4305円と売り直されて下値確認から上昇。26週移動平均線がサポートしているほか、信用取組倍率1.01倍の好取組も後押し、押し目買い優位の展開が続き、5月21日につけた年初来の高値5460円奪回から上値を伸ばすと予想する。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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