【株式市場】好業績株や材料株の売買活発で日経平均は小動きだが1万4500円台回復

2013年7月12日 16:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  12日後場の東京株式市場は、為替が安定し中国株も堅調と伝えられたため、日経平均は小高いまま堅調に推移し、終値ベースでは5月24日以来の1万4500円台を回復。ホンダ <7267> などの自動車株が堅調で、景気敏感の新日鐵住金 <5401> や太平洋セメント <5233> も堅調。

  業績予想を増額した乃村工藝社 <9716> は高値更新となり、好決算のビックカメラ <3048> も高い。猛暑関連株も活況で、ビール株などに加えて遮熱塗料の大日本塗料 <4611> や遮熱カーテンの帝人 <3401> などに物色拡大。。6月決算発表に期待と日本エマージェンシーアシスタンス <6063> (JQS)なども高い。

  東証1部の出来高概算は26億8498万株、売買代金は2兆2931億円。1部上場1715銘柄のうち、値上がり銘柄数は976(前引けは908)銘柄、値下がり銘柄数は603(前引けは662)銘柄。

  また、東証33業種別指数は27業種(前引けは21業種)が値上がりし、値上がり率上位は鉄鋼、非鉄金属、ガラス・土石、パルプ・紙、金属製品、機械などが高い。一方、値下がり率上位は、その他金融、小売り、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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