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日経平均は小幅続伸スタート、円高やファーストリテの下落が重し
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14475.17;+2.59TOPIX;1195.22;+0.45
[寄り付き概況]
日経平均は小幅に続伸して始まった。11日の米国株式相場の上昇は好感されるものの、円相場が1ドル99円前後で推移しており、輸出関連は手がけづらい。また、指数インパクトの大きいファーストリテイリング<9983>が11日大引け後に発表した決算がコンセンサスを下回り、売り気配で始まっていることも上値を抑える要因に。そのほかオプションSQに絡んだ売買は、1銘柄辺り5万株程度の売り越しだったようだ。SQ値概算は14410.75円となり、心理的なサポートになる。セクターでは、パルプ・紙、精密機器、倉庫・運輸、非鉄金属、繊維、金属製品、食料品、証券、海運などが小じっかり。半面、鉱業、その他金融、小売などが小幅に下げて始まった。材料系では、ベスト電器<8175>、大幸薬品<4574>、日トリム<6788>、大崎電気<6644>、日農薬<4997>、山九<9065>などが堅調。《KO》
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