7月11日のNY為替・原油概況(98.85)

2013年7月12日 05:04

印刷

記事提供元:フィスコ


*05:04JST 7月11日のNY為替・原油概況(98.85)
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、99円43銭から98円58銭へ下落し98円90銭で引けた。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言「予測できる将来緩和策を継続」、予想外に増加した米国の新規失業保険申請件数、予想外に2カ月連続でマイナスとなった6月の輸入物価指数を受けた米国債券利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。_NEW_LINE__
ユーロ・ドルは、1.3006ドルから1.3122ドルへ上昇し、1.3100ドルで引けた。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言や低調な経済指標を受けた米国債券利回りの低下に伴うドル売りに堅調な展開となった。ユーロ・円は、128円66銭まで下落後、129円75銭へ反発した。

ポンド・ドルは、1.5073ドルから1.5222ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9535フランから0.9446フランへ下落した。

[経済指標]・米・前週分新規失業保険申請件数:36万件(予想:34万件、前回:34.4万件←34.3万件))
・米・6月輸入物価指数:前月比-0.2%、前年比+0.2%(予想0、+0.4%、5月-0.7%←-0.6%、-1.9%)
・米・6月財政収支:+1165億ドル(予想:+1150億ドル、12年6月:-597億ドル)《KY》

関連記事