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(香港)本土系不動産セクターが大幅高、デベロッパーの増資規制緩和が近いと
記事提供元:フィスコ
*11:17JST (香港)本土系不動産セクターが大幅高、デベロッパーの増資規制緩和が近いと
本土系不動産セクターが大幅高。不動産デベロッパーの新規株式公開(IPO)や増資に対する規制緩和が近く実施されるとの観測があらためて浮上している。銀行を通じた資金調達が難しい中、この規制緩和により資金繰りが改善すると期待されている。
同観測の根拠となっているのは、中国証券監督管理委員会(証監会)報道官の記者会見での発言。同報道官は、価格吊り上げなど不正行為の確認されたデベロッパーの上場や増資、再編を引き続き禁止するとコメントした。
これについて市場では、2010年に発表されたエクイティファイナンス禁止令と、ニュアンスが微妙に異なるとの見方が出ている。このため、当局は今後、条件を満たした不動産デベロッパーに対して増資などを認める方針と予測されている。
日本時間午前11時13分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。
■世茂房地産(00813/HK):15.58HKドル(前日比5.99%高)
■華潤置地(01109/HK):21.70HKドル(5.60%高)
■中国海外発展(00688/HK):21.00HKドル(3.70%高)
■碧桂園(02007/HK):4.04HKドル(3.59%高)
■方興地産(00817/HK):2.48HKドル(3.33%高)《NT》
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