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7月10日のNY為替概況
記事提供元:フィスコ
*04:28JST 7月10日のNY為替概況
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は100円64銭まで上昇後、99円61銭へ反落し100円15銭で引けた。6月18-19日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)で「半数のメンバーが年内の資産購入終了が適切だと指摘」を受けていったんドル買いが加速。しかし同時に、「2-3人のメンバーはインフレの下方リスクの上昇を指摘」「多くのメンバーはQE縮小には雇用の改善が必要と主張」とのハト派的記述を受けて「9月会合の資産購入縮小が不透明になった」との見方が浮上しドル売りが再燃した。_NEW_LINE__
ユーロ・ドルは、1.2811ドルから1.2948ドルへ上昇した。低調な米国の卸売在庫を受けた景気見通しの悪化に伴うドル売りが加速、米連邦公開市場委員会(FOMC)の公表を受けて一段とドル売りに拍車がかかった。ユーロ・円は株高に連れて128円40銭から129円33銭まで上昇した。
ポンド・ドルは、1.4985ドルから1.4995ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9716フランから0.9596フランへ下落した。
[経済指標]・米・5月卸売在庫:前月比-0.5%(予想:+0.3%、4月:-0.1%←+0.2%)_NEW_LINE_《KY》
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