東京為替:豪ドル・円は92円65銭付近、11日発表の豪6月失業率を見極める展開か

2013年7月10日 10:02

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記事提供元:フィスコ


*10:02JST 東京為替:豪ドル・円は92円65銭付近、11日発表の豪6月失業率を見極める展開か

豪ドル・円は92円65銭付近で推移。今日発表された豪7月のウエストパック消費者信頼感指数は102.1となった。6月実績は102.2で7月はやや低下したが、消費者信頼感指数の低下は想定の範囲内との見方が多く、豪ドル関連の取引では特に意識されていないようだ。指数の低下は小幅にとどまったが、これについては、首相交代の影響があったのではないかとの指摘が出ている。なお、明日11日には豪6月失業率が発表されるが、市場参加者の多くは数字を確認したいとの理由で、豪ドル・ドル、豪ドル・円の取引を手控えているもよう。

■今後のポイント

・7月の豪ウエストパック消費者信頼感指数の低下は予想通り→豪ドル相場への影響小さい
・6月豪失業率の発表を11日に控えており、豪ドル関連の取引はやや動意薄か

10時01分時点でドル・円は101円07銭、ユーロ・円は129円16銭、ポンド・円は150円15銭、豪ドル・円は92円65銭付近で推移している。《KO》

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