東京為替:豪ドル・円は92円05銭、リスク選好的な豪ドル買いが拡大する状況ではないとも

2013年7月9日 10:09

印刷

記事提供元:フィスコ


*10:09JST 東京為替:豪ドル・円は92円05銭、リスク選好的な豪ドル買いが拡大する状況ではないとも

豪ドル・円は92円05銭付近で推移。8日の欧米市場ではユーロの反発が意識され、短期筋などの豪ドル買い・米ドル売りが優勢となり、豪ドル・ドルは0.9042ドルから0.9145ドルまで値を戻した。この影響で豪ドルの対円レートは92円台に値を戻している。

ただし、豪準備銀行は豪ドル相場はまだ高い水準にあると指摘していること、米国の量的緩和策の早期縮小の可能性が高いことから、リスク選好的な豪ドル買いがただちに拡大する状況ではないとみられている。

■今後のポイント

・米量的緩和策の早期縮小を意識した豪ドル売り・米ドル買いは継続との見方
・ユーロ相場の反発を意識した豪ドル買い

10時08分時点でドル・円は101円02銭、ユーロ・円は129円82銭、ポンド・円は150円79銭、豪ドル・円は92円05銭付近で推移している。《KO》

関連記事