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【株式評論家の視点】チムニーは業容拡大を通じ、中期売上げ1000億円を目指す
<銘柄の見所>
チムニー <3178> (東2)は出直りのチャンスを待っている。今2013年12月期の第1四半期は売上げが105億円、営業利益が7億3000万円だった。前年同期は、上場前のため、四半期財務諸表は公表していない。通期では売上げ448億2000万円と前期比6.7%増、営業利益35億2000万円と、同7.0%増を見込んでいる。
同社は居酒屋業態を中心に「はなの舞」「さかなや道場」などを全国でチェーン展開している。収益好調の要因は、各店舗の見本となる「旗艦母店」及び「エリア教育店」による実践研修を中心にした接客・調理レベル向上の教育システムを取り入れ、各個店の力が収益好調を支えている。新メニューの開発・食材仕入等による商品力の強化、店舗・本部・物流システムの効率化、店舗出店力・業態開発力の強化等、チェーンストアとしての強さもプラスされている。
中期的には2018年12月期に売上高1000億円(前期419億9500万円)を目指している。
第一の事業の柱は、現在主力である居酒屋事業の拡大と収益の安定確保である。顧客のニーズの変化を的確に捉え、時代にあった運営方法を常に求めながら、さらなる店舗網の拡大を目指す。第二の事業の柱は、コントラクト事業として官公庁や病院内における店舗展開と食材の供給。第三の事業の柱として、通信販売、外部販売を強化する。
これらの事業の拡大により安定的に収益を確保するとともに、積極的に出店や設備投資を続け、成長、拡大を目指していく。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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