《注目銘柄を探る》国産農畜産物の輸出盛り上がる、TPPなど貿易自由化にらみ

2013年7月8日 09:17

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記事提供元:フィスコ


*09:17JST 《注目銘柄を探る》国産農畜産物の輸出盛り上がる、TPPなど貿易自由化にらみ
国産のブランド農畜産物を海外に輸出する動きが再び盛り上がってきたと報じられている。
果物の主力輸出品であるリンゴの1-4月の輸出額は前年同期の約3倍に増加。牛肉も1.6倍に増えるなど、農水産物全体の輸出を押し上げていると伝えている。
また、三重県の松阪牛などは今年初めて輸出されたようである。生産者などには環太平洋経済連携協定(TPP)など貿易自由化をめぐる議論の進展をにらみ、海外の販路を確保する狙いがあると。
そのほか、個別の企業や産地も動き始めたと伝えており、通販事業などの動きも出ているようだ。参院選後の23日から日本はTPP交渉に初参加することもあり、畜産物を手掛けている企業には次第に関心が集まりそうである。

<2286>林兼産業
<3182>オイシックス
<2281>プリマハム
<2282>日本ハム
<2288>丸大食品
<2874>横浜冷凍
<1380>秋川牧園
<2052>協同飼料
<2053>中部飼料
<2055>日和産業
<2056>日本配合飼料
<2815>アリアケジャパン
<2871>ニチレイ
<8228>マルイチ産商
<9367>大東港運
<9351>東洋埠頭
<8001>伊藤忠商事
<8002>丸紅
<8031>三井物産
<8058>三菱商事《TM》

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