日経平均14000円回復、出遅れセクターへの見直しが強まるか/後場の投資戦略

2013年7月2日 11:50

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14000.22;+147.72TOPIX;1163.45;+12.75

[後場の投資戦略]

 日経平均はオープニング・ギャップから始まり、テクニカルでは一目均衡表の雲下限を突破している。買い一巡後はこう着感が強まっているが、雲下限が支持線として意識されている。また、日経平均の14000円回復で利益確定の動きもみられるが、押し目買いから下値の堅さが意識されており、売り込みづらい状況でもある。
 円安の流れを背景に輸出関連が堅調なほか、日銀短観の改善を受けて不動産など緩和メリット銘柄への見直し買いが強まっている。そのほか、鉄鋼、非鉄金属など中国関連の一角も底堅い展開となっている。日経平均が14000円を回復するなどリバウンド基調が強まるなか、これまで売り込まれていたセクターや相対的に出遅れているセクターへの見直しに向かいやすいだろう。(村瀬智一)《FA》

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