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【ジャーナリスト&アナリスト水田雅展の視点】名証の桧家ホールディングスは戻り相場に勢い、展示場出店費用九州し2ケタの増収増益
桧家ホールディングス <1413> (名2)は5月高値2179円からの調整場面ながら、1日(月)は17円高の1252円と前週末の47円高に続いて買われ戻り相場に勢いが加わっている。
木造注文住宅事業を主力として、不動産事業(分譲住宅)や断熱材事業なども展開している。今期(13年12月期)の連結業績見通しは、売上高が前期比15.1%増の600億円、営業利益が同15.6%増の49億円、経常利益が同10.8%増の50億円、純利益が同18.1%増の29億円としている。
展示場新規出展に伴う費用や広告宣伝費の増加などが利益圧迫要因だが、注文住宅事業の第1四半期(1月~3月)受注棟数は前年同期比11.0%増、受注高は同10.9%増と好調だった。省エネ意識の高まりで断熱材事業も好調である。費用増加を吸収して好業績が期待されるだろう。
株価の動きを見ると、5月10日の年初来高値2179円から反落して6月7日に1181円まで調整する場面があった。指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS213円63銭で算出)は5~6倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間46円で算出)は3.7%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS606円90銭で算出)は2.0倍近辺である。低PER、高配当利回りが支援材料であり出直りが期待されるだろう。(水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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