物色は資産関連や選挙関連の材料系銘柄へ/後場の投資戦略

2013年7月1日 11:54

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13611.67;-65.65TOPIX;1133.87;+0.03

[後場の投資戦略]

 日経平均は下げに転じているが、先週後半の2日間で800円を超える上昇をみせていたこともあり、当然の反動であろう。特に週末の上昇については期末のドレッシング買いの影響が大きかったこともあり、その反動としてみれば、底堅さが意識される。
 また、中国の経済指標については、弱い結果ではあるが予想の範囲内である。心理的な上値圧迫要因となろうが、市場の関心は短観の結果を受けて、改めて政策期待からの押し目買いに向かわせよう。物色としては、主力処は先物主導によるインデックス売買の影響もあって手掛けづらいところ。一方、資産関連や選挙関連の材料系銘柄の一角が動意付いており、地合いは悪くないだろう。(村瀬智一)《FA》

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