日経平均は日中安値を更新、市場心理悪化で押し目買いが入りづらい状況

2013年6月26日 12:52

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;12904.01;-65.33TOPIX;1072.97;-5.69

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値を上回って始まり、下げ幅を縮めたが、その後は日中安値を更新している。ランチタイムの225先物は12820円まで下げる局面がみられたが、現物の後場スタート直前には12910円まで下げ幅を縮めていた。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測だった。為替市場では対ドル、対ユーロともに円高に振れている。上海指数が弱い動きをみせるかなかで市場心理が悪化しており、押し目買いが入りづらい状況。指値状態の薄いなかを、先物主導のインデックス売買によって大きく振れやすくなっている。セクターでは、空運、銀行、陸運が辛うじてプラス圏で推移。サービス、ゴム製品、ガラス・土石、建設、海運は2%超の下落。材料系では、サイボウズ<4776>、石川製<6208>、パラマウント<7817>、ルック<8029>がしっかり。《KO》

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