《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2013年6月26日 09:03

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記事提供元:フィスコ


*09:03JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅高となる】13100-13400円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
中国リスクが後退する格好となり、機械セクターなど中国経済の減速懸念から売り込まれていた関連銘柄にリバウンド狙いの資金が集中する展開になりそうだ。円相場も円安に振れているほか、外資系注文動向も大幅な買い越しと観測さるなか、ギャップ・アップの形で前日の高値圏を捉えよう。

買い一巡後は、上海市場の動向を見極める格好に。連日で5%超の下落となった上海が大きく反発する局面となれば、先物主導のインデックス買いによって押し上げられる展開になりそうだ。一目均衡表の雲下限は13755円辺りまで切り上がっており、極力近づいておきたいところ。ただ、25日線が13490円辺りに位置しているほか、一昨日の陰線レベルが意識されやすく、13100-13400円のレンジを想定する。

【大幅高となる】中国関連中心に買い戻しが優勢へ=フィスコ佐藤 勝己
中国での資金供給策を受けて、中国市場への警戒感は後退する可能性が高い。中国関連株を中心にした買い戻しの動きが先行しよう。明日の投信設定などを控えて需給期待なども下支えに。

【大幅高となる】買戻し一巡後は膠着か、上海株には警戒残る=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は日中の大証終値比230円高の13170円で取引を終了。為替市場では、ドル・円は98円10銭台、ユーロ・円は128円40銭台での推移(日本時間8時30分時点)。

2日連続での上海株の急落によって指数が下落する展開となったが、昨日の引けにかけての上海株の動きを見る限り、本日はやや警戒感が後退か。為替市場では主要通貨が対円で買われていることから、寄付きは昨日の売りに対する買戻し優勢の展開でスタートしそうだ。とはいえ、新規の買いが入るようなニュースも無いことで、買戻し一巡後は13200円前後での膠着相場か。現物市場では注目のバイオ株リプロセル<4978>が上場することから、関連の小型株物色が商いの中心に。《MI》

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