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(香港)ハンセン指数が再びマイナス圏に、本土株の一段安や金利上昇を警戒
記事提供元:フィスコ
*12:23JST (香港)ハンセン指数が再びマイナス圏に、本土株の一段安や金利上昇を警戒
25日の香港市場でハンセン指数が再びマイナス圏に転落。日本時間午後零時19分現在、前日比0.45%(88.77ポイント)安の19725.21で推移している。本土株が下げ幅を広げていることが投資家心理を冷やしているもよう。上海総合指数は2.8%安となっている。
中国の銀行間市場では25日も短期金利が上昇しており、金融不安がくすぶっている。現地メディアによると、翌日物レポ金利(加重平均)は朝方こそ低下傾向を見せていたものの、日本時間午前11時55分時点で最高15%を付け、前日引け時の6.650%から上昇。7日物も一時17%台まで上昇したという。
銀行間市場での流動性ひっ迫が実体経済にもたらす影響も懸念されている。報道によると、深セン市では貸出業務をほぼ停止している銀行もあるほか、北京市では一部銀行が住宅ローンの審査を一時凍結しているようだ。《NT》
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