【注目のリリース】リソー教育が中間配を増額し株式価値の向上を積極還元

2013年6月18日 16:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■自己株処分など積極推進

  リソー教育 <4714> は18日の大引け後、今期・2014年2月期の中間配当(第2四半期・8月末)を増額発表し、従来予想の180円から200円に増額するとした。前期は150円だった。期末配当の予想は180円のまま据え置いた。

  発表によると、前期から進めてきた財務基盤強化・自己資本充実策が進展し、今期も既に自己株式処分による約17億円の現金化、自己株式処分差益約6億円の計上が済んだ。さらに本日別途開示した「海外市場における新株式発行及び自己株式の処分並びに株式売出しに関するお知らせ」に記載の通り、約50億円(予定)の現金化、自己株式処分差益約5億円(予定)の計上を見込んでいるため、前期・今期トータルで約85億円(予定)の現金化、自己株式処分差益約15億円(予定)の計上となる見込み。自己株の処分による株式価値の向上などを株主に積極還元することになる。

  本日の株価終値は9580円(120円安)。6月7日の8650円を安値に持ち直しており、1万円を回復すれば下値もみ合いを脱出することになり、一段のリバウンドが見込めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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