日経平均は大幅続伸、薄商いのなか先物主導で上値伸ばす

2013年6月17日 15:11

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記事提供元:フィスコ


*15:11JST 日経平均は大幅続伸、薄商いのなか先物主導で上値伸ばす
日経平均は大幅続伸。先週末の米国株安や円高進行が嫌気され、大型株を中心に売り先行でスタートした。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードは強かったものの、朝方からの円高一服が追い風となり、後場は薄商いの中で先物主導によって上値を伸ばす展開に。

大引けの日経平均は前日比346.60円高の13033.12円となった。東証1部の売買高は25億430万株、売買代金は1兆9838億円。業種別では、その他製品やゴム製品、ガラス・土石、化学、サービス、電気・ガス、非鉄金属、建設、保険などが上昇。一方、不動産と空運が下落した。

個別では、トヨタ<7203>やマツダ<7261>、富士重<7270>など自動車株が堅調。また、コマツ<6301>や日立建機<6305>など、機械株も買い優勢となった。その他、パナソニック<6752>が3Dプリンターを家電製品の大量生産に活用すると報じられ、群栄化<4229>やローランド<6789>など3Dプリンター関連のテーマ株が賑わった。一方、三井不<8801>や三菱地所<8802>など大手不動産株が軟調だった。《OY》

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