【チャート診断】エフティコミュニケーションズ続伸、ダブル底形成しチャート好転、中期観点ならなお有望

2013年6月17日 10:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  エフティコミュニケーションズ <2763> (JQS)の17日株価は2400円高の16万9400円と前週末の6900円高に続いて買われている。

  チャートは5月13日の高値27万円からの調整場面。足元では5月23日の15万2500円に対し6月7日の14万5200円で、「ダブル底」形成となっている。当面は20万円前後にある30日線が目標となるだろう。

  中期的には、週足チャートが26週線を下値サポートとして引き続き上昇基調にあることから地合い好転と共に上値が期待される。

  2014年3月期は2ケタ増益で1株利益は1万7676円の見通し。さらに、このほど発売の四季報・夏号では2015年3月期を法人向けビジネスホン、OA機器堅調とLED関連の好調で1株利益1万8558円と予想している。

  今期予想1株利益でPERは9.5倍、年3000円配当の利回りは約1.8%ある。同社株単独で上伸ということは無理としても新興市場に見直し人気が台頭するとみられる8~9月頃には年初来高値27万円を更新して30万円台も期待できるだろう。中期スタンスでの仕込み場といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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