【株式市場】米金融政策を控え様子見に転じるが鉄鋼株など高く日経平均は連日高値

2013年5月21日 16:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  21日後場の東京株式市場は、米国FRB議長の議会証言を控えて様子見気分が強まり、前場高値に進んだトヨタ自動車 <7203> やソニー <6758> は高値もみ合いに転換。鉄鋼株も高値もみ合い。代わって住友商事 <8053> がミャンマーでの受注を材料に一時13%高など、大手商社株が後場は一段高。売買代金トップは東京電力 <9501> となり、引き続き原発再稼働の申請観測などを材料に高値を更新。イメージワン <2667> (JQS)は医療画像システムが政府の成長戦略に含まれるとの見方でストップ高。日経平均は前場に一時27円56銭高の1万5388円37銭まで上げ、2日連続で2007年12月以来の高値更新となった。

  東証1部の出来高概算は4月5日以来の60億株台に乗り、東証始まって以来2位の62億5136万株、売買代金は4兆264億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は711(前引けは753)銘柄、値下がり銘柄数は924(前引けは860)銘柄。

  東証33業種別指数は17業種(前引けは19業種)が値上がりし、値上がり率上位は鉄鋼、卸売り、石油・石炭、、石油・石炭、空運、鉱業、卸売り、など。一方、値下がり率上位の業種は、不動産、その他金融、陸運、情報・通信、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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