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【注目のリリース】百貨店は宝飾品など18.8%増加し高額品の好調続く
■日本百貨店協会の4月全国売上高は4カ月ぶりに小幅減少
日本百貨店協会が20日発表した4月の全国百貨店売上高は、前年同月比0.5%の減少(店舗数調整後)となり、4カ月ぶりのマイナスとなったものの、休日が前年比1日少なかった上、強い寒気による気温低下などが影響した中では、ほぼ前年並みに推移した。一方、東京地区は同2.1%増加(同調整後)し、4カ月連続のプラスとなった。
発表を抜粋すると、全国的な4月の特徴は、寒気や大雨・暴風など天候不順の影響を受けて、主力の春物衣料が同3.1%減となり苦戦。一方、企業業績の改善、株高による資産効果などを背景に、ラグジュアリーブランドや宝飾品、高級時計などの高額帯は引き続き活況で、美術・宝飾・貴金属は8カ月連続増加し同18.8%の増加となった。
また、訪日外国人の売上高はアジア圏の旅行シーズンに円安効果が重なり、2009年1月の統計開始以来、単月としては過去最高の約38億6000万円を記録した。
本日の主な銘柄の株価終値は、大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング <3086> が744円(3円高)。三越伊勢丹ホールディングス <3099> は1485円(5円安)。高島屋 <8233> は1066円(10円安)、阪急・阪神のエイチ・ツー・オー リテイリング <8242> は944円(4円高)。何となく西高東低だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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