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【ひとくち情報】東芝、トヨタ自動車、ダイキン工業
東芝 <6502> は15時に3月期決算を発表した。2013年3月期は4.9%減収、営業利益4.1%の減益。今3月期は5.2%増収、営業利益33.8%増益、1株利益23.6円の見通し。ただ、今期の1株利益は四季報の予想した30.7円に対してはかなり下回った。8日(水)の株価は497円と500円を割ったものの、終値では512円と戻した。ただ、マーケット予想を下回った今期1株利益を今後、どう織り込んでいくか。
トヨタ自動車 <7203> が、15時に3月期決算を発表。前期(2013年3月期)は営業利益3.7倍の1兆3208億円、1株利益303.8円。続く今期の営業利益は36.3%増の1兆8000億円、1株利益432.5円の見通し。一部で期待されていた今期1株利益500円には届かないものの高水準。8日の株価は120円高の5880円と新高値。PER13.5倍は、「割高か」、「割安か」と問われれば、事業に対する追い風を考えれば、「割安」だろう。上場来高値8350円(2007年)もあり得るかもしれない。
ダイキン工業 <6367> も決算を発表し今期(2014年3月期)は好調見通し。営業利益は41.0%増益と、前期の増益率9.2%を大きく上回る。予想1株利益219.8円と6年ぶりに200円突破。ただ、四季報予想の今期1株利益238.7円を若干、下回った。8日の株価は30円高の3995円。PERは16.7倍。年初来高値は3月15日の4140円で約2ヶ月の休養となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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